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横浜市学校保健会 神奈川支部 学校保健大会 講演②

2020/02/13

先日、横浜市学校保健会 神奈川支部 学校保健大会で、PTAの方を対象に、食物アレルギーの講演を行いました。

講演2では、よこはまにしかげ小児科・アレルギー科 の院長 西影京子先生から、学童思春期 遷延する食物アレルギーというテーマでお話いただきました。

西影先生は、自身のお子様が重度のアレルギーで、日本での治療ではよくならず、アメリカで免疫療法を受けたところ、驚くほど短期間で症状が改善につながった経験をもとに、新しい治療法を悩めるお母さんたちに伝えたいという思いで、主婦から医師へ転身、現在は、横浜でクリニックを開院していらっしゃいます。

食物アレルギーでは年齢とともに耐性を獲得するため、医師の指導の下適宜再評価を行い、食べられる範囲を広げていきます。
しかし、少量口に入っただけで、命の危険をともなうような症状が出てしまう子供では、日本では耐性獲得につなげる治療(食物負荷試験)のリスクが高く難しいとされています。

西影先生のクリニックでは、アレルギーの原因をはっきりさせて一人ひとりの症状に合わせたオーダーメイドの治療ができ、その人にあった独自の免疫治療を行うことで、
重度の食物アレルギーの子供でも、耐性を獲得していけるような治療を行っていらっしゃいます。

重度の食物アレルギーでお悩みの方は一度先生にご相談してみることをお勧めします。

管理栄養士 金子

 



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